戦士のポーズⅠを練習しよう

始めにマットの先端を前にして山のポーズで立つ。
左足を120~150cmぐらい後ろに引く。
前の足はまっすぐ前に、後ろの足はマット先端の左上の角の法に向けておく。

両足全体を引き締め、まっすぐにする。
後ろの足はしっかりとマットに固定し、後ろの太腿を内旋し、尾骨を下ろすスペースを作る。
腸骨稜を引き上げ、骨盤をまっすぐに立てたポジションにする。
前の膝を90度まで曲げていく。

 

太腿が股関節のソケットに引き込まれていくように感じながら、前のかかとでマットを押す。
前の膝を90度になる中間地点まで曲げて止め、後ろの足を立て直す。
太腿の内側を後ろの壁の方に回転させながら、後ろの足の外側をマットにしっかりつけ、腸骨稜をもう一度引き上げる。

次の吐く息で前の膝がラクに曲がるところまでできるだけ深く、90度を目指して曲げていく。
両手を腰に置き、骨盤が前傾していないかを確かめる。
そして、深く曲げた前の膝が緩んでいないかに注意しながら、骨盤をさらに引き上げる。
まっすぐに引き上げられた骨盤を維持しながら、どのくらい深く前の膝を曲げられるかを探求していこう。

 

戦士のポーズⅠの形ができたら、息を深く吸い、腰とウエストの両脇を伸ばしながら、腕をまっすぐ空の方に向ける。
しっかりと固定した両足で床を押し、動きの中で安らぎを感じながら呼吸を気持ちよく胸に送る。